
「アイセック」に入ったきっかけは ? |
| 高校時代はテニスをしていたのですが、大学に入ってからは、今までやったことがないことをしたいなあ、と漠然と思っていたくらい。新入生に向けての「アイセック」の説明会があるというビラをもらって……、まだその時も「どんな団体なんだろう?」と不思議に思っていた感じ。実際説明会を聞きに行き、海外や社会企業との関わりがあると知り、もしかしたら学生生活において得られるものが大きいかもしれないと感じ入団しました。 |
| 実際に入ってから刺激を受けたことはありましたか ? |
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先輩に誘われて1回生の夏に、台湾で開催された国際会議に参加しました。台湾、韓国、日本のメンバーが参加していて、それぞれの国が抱えている問題を話し合ったり、企業へのアプローチ方法をはじめとしたプロモーションを行ったりすごく刺激的。初めて、海外の学生達と話をして、それぞれみんなしっかりとした考え方を持っていて意見交換をして……。みんなパワフルなんですよ。それを機会に僕も積極的に活動に参加するようになりました。 |
| 具体的にどのような活動をしていますか ? |
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| フェンさんに京都の紅葉狩りを案内 |
活動の1つに海外インターンシップ制度があるのですが、僕はその制度の“受け入れ局"に所属しています。“受け入れ局"では、海外から日本の企業に来る研修生をサポートするという活動をしています。僕は1回生の秋に、ベトナムから日本の企業に来る研修生の女性フェンさんをサポートしました。具体的には、空港までの送迎や、定期的に会って遊んだり、お互いの文化について教えあったり、お互いの将来や夢について熱く語り合ったり。 |
| 会う前に、ベトナムのこと下調べをされました ? |
| あまり……(苦笑)。フォーがおいしいとか、民族衣装のアオザイとかベトナム戦争の知識程度で……。フェンさんと交流を深めながら教えてもらいました。彼女は僕より1つ年上の方だったのですが、すごくしっかりした女性。将来的には自国の経済を引っ張っていきたいと考えていて、若いのに意識が高いんです。その縁で、ベトナムに会社を構える日本の企業を招いて、日本とベトナムの経済について語り合うイベントを一緒に開催することもできました。 |
| 森本さんも海外に対する意識が高まっていきましたね。 |
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| 夏に毎年行うアイセックの合宿。総勢40人以上のメンバーが活動しています。 |
今までは、自分にとってプラスになることには一生懸命でしたが、「アイセック」に入ってからは自分以外のことにも目を向けるようになりました。だから2008年も委員会をよくしようという思いから、委員長に立候補しました。これまでいろいろな経験をさせてもらったので、次は「自分が社会に対して何ができるのか?」を探る為に実際に海外インターンシップを通して途上国のNGOに行きたいと思います! |
| これから入学する、新入生に向けてひと言メッセージをお願いします。 |
| やりたいことが見つからなくても、ともかく行動して欲しいですね。動いたら動いた分、絶対何かが得られるし、ぼんやりとしたやりたいことも徐々に見えてくるはずです。 |