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大学生協の『テーマのある旅』は、世界各地での体験・交流を通じ、学習し、感動し、心に残る旅を目標に企画されています。また、『テーマのある旅』は、観光旅行とは異なり、特定のテーマに基づき、その国の施策や実情を視察・研修・参加する企画で、
(1) 環境・福祉・教育・医療・NGOスタディツアー
(2) 地球市民体験ボランティアツアー
(3) 世界遺産と異文化交流
3つあるテーマの1つ以上を含み企画されています。パンフレットは、年2回、春休みと夏休み企画として発行されます。
『テーマのある旅』の企画上の困難は、先ず訪問先で研修・体験で十分な成果を得るために、ツアーガイドでなくテーマや研修分野に精通した専門の通訳を手配しなければならないことです。更に、研修先が市街地や観光地を離れて、自由に食事を取れない場所にあるために、あらかじめ食事をセットしなければならないこと等、費用を引き上げる要素が重ります。そこで、航空券や交通費・宿泊費等をできる限り抑え、その分を通訳や研修先への費用に充当しています。移動に公共交通機関を利用したり、荷物を持って駅や空港を移動していただくなど、ご参加の方の協力も得ながら、納得していただける料金設定を心掛けています。
『テーマのある旅』は個人(1人)参加が多く、参加する前は不安が多いようですが、同じ興味を持った人たちが、全国から共通の目的を持って参加される為、アンケートで、ほとんどの方が異口同音に「旅の仲間に恵まれた」と回答されています。参加者同士が容易に打ち解けあえることも『テーマのある旅』の大きな魅力となっています。
企画する側にとってうれしいことは、参加いただいた方の満足度が高く、近年リピーターが増えてきていることです。
海外で、新たな視点から、それぞれのテーマについ見聞し、新鮮な“目"で日本を見つめなおす契機となる場を提供し続けたいと願っています。
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