森林の楽校+エコシティツアーはドイツの「環境首都」として有名なフライブルクを中心に、バーデン地方の黒い森周辺にて、持続可能な地域社会を考える環境視察ツアーです。ドイツでは都市のすぐ近くに農山村(里山)が存在します。環境に負荷をかけない、無駄なエネルギーを使わない、「ロハス」なくらしを大切にしているドイツの人々の生活に触れます。
カールスルーエはヨーロッパの環境に負荷のかからない都市交通政策のモデル都市でもあり、実際にトラムに乗車します。
フライブルクではソーラーエネルギーやエコ住宅のコージェネレーションの視察があります。
黒い森周辺には、3000戸以上の農村民宿があります。農山村でのビジネス起業として発展してきています。民宿やガストホフに宿泊し、ドイツの農村民宿制度や民宿経営について学びます。
「森林認証制度」や小さな自治体の持続可能な農山村振興のレクチャーがあります。
コンパクトシテイとは移動距離の短い都市。フライブルグはまさにコンパクトシテイそのもの。街の中心に店を集め、付近は歩行者天国になっている。公共交通機関が発達していて、バスや路面電車の停留所から30メートル以内に住民の95%が住んでいる。 実際この街を歩いて感じることは、人口20万人の小都市なのに中心部は札幌のように賑わっている。人口190万人の札幌は郊外に大型のスーパーが点在し、市の中心部に行かなくても物資が調達でき、中心部に行く人が限られ賑わいを損ねている。