
関西学院大学カポエィラサークル「KG☆Capoeira」で部長を務める山口さんに、「カポエィラとの出会い」、「サークル運営の悩みを突き抜けた瞬間」、「夢中で走った先にいた新たな自分」など・・・、カポエィラやサークルを通じての体験や現在の思いについてお話をお伺いしました。
カポエィラとは…
マイコネ:カポエィラをはじめた動機を教えていただけますか?
山口:小学校の一つ上の先輩が大学も同じなんです。その先輩が「俺、今カポエィラやっているんだけど、てっちゃんもどう?」と誘ってくれたのがきっかけなんです。大学に入ったら今までやったことがないことをしたいと思っていたので。それでサークルを見学にいって、初めてカポエィラを体験したんです。自分の身体だけで競技に対してぶつかれることにも魅かれたんですが、それ以上に何が一番良かったって、その不思議な空間そのものが凄く楽しそうだった。それでちょっとやってみようって。
マイコネ:カポエィラの格闘技やアクロバッティックな動きに惹かれたわけではなかったんですね。
山口:単純な好奇心なんです。それまで関心が・・・というか全く知らなかったんです、カポエィラを。僕ぐらいじゃないですかね、全く知らずに入部したのは。
マイコネ:カポエィラをやっていて一番嬉しいと思う瞬間はどんな時ですか?

山口:カポエィラには様々な技があるんですけど、技ができた時ですね。僕はポンポン簡単に技ができる器用な方じゃないんですよ。一緒に練習していた友達はポンポン技ができるんですよ(笑)。 僕は何回も練習しないとできないって自分でわかっているんですけど、なかなか長続きできなくて・・・。それでも続けていたらできるようになるんですよ。その時は、「俺できたで!!」って、練習してきてよかったなぁ、カポエィラやっていて良かったなぁーと思う一番嬉しい時です。
マイコネ:現在どれぐらいの頻度で練習しているんですか?
山口:外部のカポエィラスクールにも参加しているんですけど、それを含めて週5回程度です。もう生活の中に入り込んでしまっているというか。You Tubeとかで検索していても、ふとカポエィラって打ってしまうぐらい、無意識に(笑)