
マイコネ:カポエィラを通じて、成長したと思う点は?
山口:コミュニケーション(能力)です。僕は人見知りで、例えば凄く小さいことですけど・・・、服を買いに行った時に、自分のサイズがないと店員さんに「Mサイズありますか?」って聞けなかったんです。カポエィラって今までと全然違う世界で、出会う人も変わって話した方が面白いって思ったんですよ。それで前と比べるとかなり話せるようになった。入学時は、友達を作るのもどうしようって思っていたんですけど、そんなの話しかけたらいい、って今では思えるように壁が低くなりましたね。カポエィラに出会って、環境が変わって、世界が変わって、当たり前が変わりました。
マイコネ:今後の目標は?
山口:サークルとしてはKG AWARDの優勝が大きな目標です。サークルの一年間の集大成として披露する場なんです。昨年、僕らの出番が終わった時に、アカペラの方が会場を巻き込んでパフォーマンスしていて、僕らも一緒に巻き込まれていたんです。僕らは(自分達の)優勝は決まったよなって思いながら巻き込まれていて、そしたら結果は負けてしまったんです。それを踏まえて今年なんです。今年は僕が構成を考えるんですが、僕達も会場を巻き込む形でやってみようかとか、ちょっと茶目っ気ある感じがおもしろいかな・・・とか考えています。 個人としては、今全くできない技を二つ練習しているんですが、それをKG AWARDの舞台で披露することです。
※KG AWARDとは関西学院大学の新月祭(大学祭)で毎年開催される、ジャンル無制限のパフォーマンスバトル。

マイコネ:最後に読者に一言。
山口:せっかくの大学生活4年間っていうのは、楽しまないとダメだと思うんですよ。 せっかくの4年間。遊びまくったら・・・、遊ぶというか自分のやりたいことを楽しみ抜いたらいいと思う。勉強やったら勉強、ボランティアやったらボランティア、僕の場合やったらカポエィラを続けると思うんですけど。 何か一つ楽しんでやり続けるっていうのが大切やと思うんです。 頑張ってください!!