
帰国後はどうされたのですか?
自分の身近なところからできることがしたいなと思って、富田林で里山保全をするNICEの週末ワークキャンプに参加し始めました。そこでは参加者みんなで竹を刈ったりします。おじいさんに昔の話を聞いたりする中で地域の人と関われることを継続的にしたいと思うようになりました。
富田林のワークキャンプは継続的に参加されているのですか?
はい。継続的に参加して地域の方と参加者の橋渡し役のリーダーも任せていただきました。人を引っ張る役割をそれまでしたことがなくて、自分が「わかるやろ‼」と思い込んでいたことも、参加者に上手く理解してもらえずに戸惑わせてしまったりと運営の難しさを痛感しました。また受け入れて下さる地域側とボランティアに参加する参加者側のどちらにも気を配る必要があって、その橋渡しも難しく心が折れそうに…と大変でした。それでもどうやったら上手く話を聞いてもらえるか考えるようになって、何度もリーダーを経験する中で人に話をして思いを伝えることに少しは慣れてきましたね。
NICEの活動に参加して良かったと思うことを教えていただけますか?
NICEに参加して本当にいろいろな人と出会うことができました。現在、男女が性別にとらわれることなく、自分らしく生きることのできる社会づくりの施策の企画や推進をしている財団法人のインターンシップに参加していますが、そこでもNICEに参加したことがある人と出会いました。
学生だけでなく社会人の方や地域の方々…、世の中が狭く思えるぐらいに、四方八方以上に人の繋がりが広がりました。本当に参加してよかったと思っています。NICEの人と出会うとキラキラしたパワーをもらえるんですよ(笑)
読者にメッセージをお願いします。
自分から何でもいいから興味のあることを一歩踏み出してやってみたら絶対に人脈の広がりだったり、いろいろと得るものがあると思います。心の中で思っているだけでなくて、何でもいいから行動して欲しいなと思います。