
マイコネ:多くの方と仕事をする中で心がけていることはありますか?
高見:本当に自信を持って言えるのは、絶対に納期は守ります。またきっちりと顧客と連絡をとって、顧客の要望をできる限り反映することを何より大切にしています。それで今まで知り合った方からは高見は信用できるといっていただけることもあって、大きな話を紹介していただく機会もいただきました。
タツノコプロ三代目社長の九里一平さんのオフィシャルサイトを制作させていただいたり、神戸ユネスコ協会の広報副委員長としても活動の場をいただいています。
マイコネ:イラストやホームページ制作の技術などはどのように身につけているんですか?
高見:やらないとどうにもならない状況なので、必要にかられてその都度独学で勉強しています。フリーペーパー制作で「イラストレーター」を、ITベンチャーでWebデザインソフト「ドリームウィーバー」の勉強をはじめました。大きな仕事をもらったらやっぱりプレッシャーを感じるんですが、そのときに「自分にはもしかしたらできないかも・・・」と後ろ向きに考えたりせずに、躊躇せずに引き受けてとことんチャレンジしています。結局自分のスキルも向上するしそれがよかったのかなと思います。
マイコネ:今後はどのような活動をする予定ですか?
高見:今まで色々な仕事をさせていただいく中で、凄く大きなビジネスをしている方から地域密着のビジネスをしている人など多様な働き方や生き方に触れることができました。
これはちょっと・・・というグレーな仕事で稼いでいる人やボランティア一筋で生活できているのかな、という人もいるじゃないですか。そういう人達を見てきて、それでもその人達がそれぞれ存在して社会がなりたっていると思いました。
その中で僕は小さくても地域のためになるビジネスに携わる方が好きかもしれないと思っています。
甲子園のお店で経験したような感じで。色々な人のネットワークを繋げながらやっぱりものづくりの世界でやっていけたらいいなって思います。

マイコネ:読者に一言お願いします。
高見:ある後輩が「自分の周りにたくさん凄い人がいて、劣等感をいだいてしまう。」と悩んでいた時に贈った言葉なんですけど。僕は自分がすごいと思う人と繋がれたっていうこと、それ自体が自分の能力・財産だと思います。 自分がすごいと思う人とどんどん出会うと自分のチカラや人間性も引き上げられます。
だから人の繋がりを大事にしてフットワークを軽くして、とにかくやってみようって飛び込んでみればいい。 学生の間はやってダメでも少しぐらいであれば謝って許してもらえます。 それも一つの特権であり強みだと思います。もちろんやりすぎはダメですが・・・。(笑) だから「何でもやってみたらいいのでは!!」と本当に思います。
あと、デザインやものづくりに興味がある人は未経験者でも、いつでも連絡してください!! いいもん一緒につくりましょう!!