

左:サポーターの伊瀬さん
右:東さん
※サポーター・・・講義準備や進行のサポート役
市立西宮高校での特別授業の風景
リサイクル業者の担当者インタビュー
ルーマニア ブカレスト / EcoAssist
2009年8月2日~10月5日
主に2つの活動を行いました。1つは、環境保護区に捨てられているごみ拾いを行うキャンプへの参加です。この活動では、日本文化や私の地元が取り組んでいる環境政策についてもプレゼンテーションを行いました。このプレゼンから生まれた企画が2つ目のムービーを作成するというものです。ブカレストでのリサイクルについて現地のリサイクル業者を取材したり、デモンストレーションを行い、ムービーを作成しました。
今回私は「『知らない』という状況を『知る』(無知の知)」をテーマに授業内容を考えました。
これは私が実際インターンに参加して痛感したことで、ぜひ学生のみなさんに伝えたいと思ったからです。
普段の「当たり前」が、視点や状況を変えると当たり前ではない。
私はインターンを通してそれを感じたけれど、日本にいても自分が気付いていないことがたくさんある。
それを意識するきっかけ作りができればと思って授業を作成しました。
今回の授業は、自分のインターンを振り返る上で、貴重な機会だったと思っています。伝えたいことをどうやったら伝えられるのか。自分の経験を第三者にどう見せれば、自分が感じた感動や驚きが共有できるのか。授業内容の作成段階で悩んでしまったこともありましたが、試行錯誤の上自分なりに伝えることができたと考えているし、学生の素直な反応もとても嬉しかったです。この機会を与えてくれた方々に感謝しています。