

左:小林さん
右:横田さん
※サポーターは中林さん(写真なし)
※サポーター・・・講義準備や進行のサポート役
市立西宮高校での特別授業の風景
キルト製造の現場訪問をしたとき
ベトナム ホーチミン / Vietnam Plus
2009年5月1日〜10月30日
現地NGO(Vietnam Plus)のプロジェクトの1つ、貧困地域の女性の経済的自立を目指し、フェアトレード製品としてキルトを製造し販売するプロジェクトに所属していました。そのなかで、在住外国人、日本人むけのマーケティングやプロモーション活動に加え、製品の販売店舗の運営も任されていました。貧困の現状を知ると共に、店舗運営を通してビジネスを学ぶこともできました。
今回の授業では、「自分から行動を起こすことの大切さ」を伝えたいと思いました。海外や社会問題に興味はあるが何をすればいいのかわからない、将来の自分の姿が思い描けない、と悩んでいたのが高校時代の自分であり、そんな私が、大学生になって、このようなチャレンジをしたのはなぜなのか。私を例にしたうえで、生徒たち一人一人が自分をみつめなおし、自分の奥にある強みや、将来への思いを考えるきっかけを作ろうとしました。
授業を行う私のほうが元気をもらっただけでなく、インターンを振り返り、発信したことで、自身の経験に誇りを持てるようになりました。また、高校生たちが私の話を真剣に聞く姿や、ワークで将来したいことを語る姿を見ながら、彼らが頼もしく見えました。そして「自分も将来、積極的に行動を起こしていきたい」という声を聞き、自らの経験が少なからず彼らにとってよい影響を与えたのではないかと思います。このような機会を頂き、彼らに出会えたことに幸せを感じています。