

左:サポーターの尾崎さん
右:溝口さん
※サポーター・・・講義準備や進行のサポート役
市立西宮高校での特別授業の風景

ウクライナ エパトリア / KAKADU(インターナショナル・サマーキャンプ)
2009年6月4日〜8月12日
「KAKADU」というインターナショナル・サマーキャンプにて7歳〜16歳までの子どもたち約200人に対して英語を教える仕事をしていました。
また、生活を共にすることで子どもたちに異文化体験を与えるということで朝から晩まで自分の担当クラスの子どもたちと共に生活をしていました。さらには、日本人であるということを活かして「日本クラブ」を設立し、日本語や日本について教えるということも行っていました。
今回の授業では、「海外に行くこと・海外でインターンシップをすること」について私自身の体験談や思ったこと・感じたことを伝えたり、疑似体験することを通して、将来の選択肢の1つとして、海外に行くことや、海外インターンシップに参加するということを入れてもらいたいと思っていました。
なので前半はウクライナという国や私の仕事内容について簡単にプレゼンをし、後半では私自身が感じたこと・考えたことをロールプレイングやグループで話合うことによって疑似体験をしたり、実際に自分たちならどうかということを考えてもらったりしました。
当初は私の経験をただ単に聞くだけでなく、意見を聞いたりロールプレイングをしたりすることで、主体的に授業に関われるようにすることを意識して授業作りを行っていました。ただ、高校生は普段からこういうことに慣れていないせいか、なかなか動けない生徒が多くいました。もっと事前の努力(例えば、高校生の状態を把握しておく、高校の先生方に授業に対して意見を求める、など)をすればよかった、と後悔しました。ただ、授業中目を輝かせて聞いてくれた子もいたし、授業終了時に2,3人の高校生が直接質問をしにきてくれたりしたので、勇気を出してこの企画に参加してよかったなと感じました。