

もっと多くの若者に、「世界との繋がり」を感じてもらいたい、世界に飛び出す面白さを知ってもらいたい。将来グローバルリーダーとして活躍していく、次世代を担う若者を育成することを目的として、海外インターンシップを行っているアイセックメンバーや、それに参加した学生に、自分たちの経験を語る場を作りたい。そんな想いから始まった企画でした。特に、自分自身の母校でその想いを実現できたことを非常に嬉しく思います。
いくつもの大学を跨いでの企画ということもあり、事前の調整や準備には非常に苦労することも多かったですが、多くのメンバーの協力を得て、実現に至ることができました。
高校生という、一番感受性豊かで、将来に対して期待と不安で一杯な時期に、年代の近い大学生から、普段の授業では教科書上でしかない世界に触れて、自分なりに考えるということを学ぶ。これが少しでも、彼らの人生にプラスのインパクトを残せたなら幸いです。
今回45分間の授業中に9つ全ての教室を見学させていただきましたが、講師の皆さんの授業形式は本当に様々でした。地球儀を準備された方、食べ物の話をされた方、パソコン教室で映像を利用して説明される方など。授業後に数名の高校生に感想を聞くと「ずっと楽しみにしていた!!」「普段の授業よりワクワクした」「海外に興味がましました」「大学生のおねぇさんに会えて良かった」などの声が上がりとても好評でした。年齢も大きく変わらないお兄さん、お姉さんが実際に世界を見てきた生の声を聞かせてくれる、高校生にとっては刺激的な一時で忘れられない授業となったのではないでしょうか? 今回アイセックの講師の皆さんは自主的に立候補して何度もリハーサルを通して当日を迎えたそうです。その熱のこもった授業風景を見て西宮高校の先生方も「継続的に今回のような活動ができれば・・・」と仰っておられました。「大学生はこんなこともできる!!」そんなアイセックのパワーを感じた取材となりました。