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| 「ペットボトルのキャップを集めて世界の子供たちにワクチンを届けよう」。 エコキャップ運動は、回収したペットボトルキャップをリサイクル業者に販売することで得られた利益を、開発途上国のワクチン代として寄贈する運動です。ワクチンは1人分20円。キャップ800個で20円がもらえます。つまりキャップを800個集めると、1人の子供にワクチンが届けられます。ペットボトルキャップをリサイクルして世界の子供の未来を創る取り組みがエコキャップ運動です。 |
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左:久岡慎吾さん
右:細田梨恵さん |
神戸大学生協学生委員会では、神戸大学キャンパス内でエコキャップ推進運動をはじめました。「募金よりも気軽にはじめられるのが魅力」と提案者の法学部2回生の細田梨恵さん。
報道で発展途上国の子供たちの貧困や病気の問題を目にするも、実際に自分がアクションを起こす機会がないと感じていたそうです。
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| オリジナル回収箱 |
自分と同じ想いを抱いている人達が、思いを無理なく行動できる機会として、エコキャップ運動を神戸大学生協学生委員会に提案しました。
18個のオリジナル回収箱の設置、ポスターの製作、クラブ・サークルへ回収依頼を実施して、2万個の回収目標を掲げた第1期(2009年7月7日~8月4日)、回収結果は6,877個でした。
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| 大学生協店舗の一部商品に貼っているオリジナルシール |
工学部1回生の久岡慎吾さんは第2期(2009年11月4日〜2010年1月20日)を担当。同じく2万個の目標をクリアするために回収期間の延長、回収箱を24個に増設、更に大学生協店舗の一部商品にオリジナルシールを貼ってキャップ回収を啓発しました。回収結果は、1万3846個と1万個の大台を突破するも2万個の目標には届きませんでした。
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| キャップ回収作業中の久岡慎吾さん、細田梨恵さん |
「冬場は飲料の販売数が減少するのを予測していなかった」と悔しさを見せた久岡さん。一方で「自宅からわざわざキャップを運んで回収に協力してくれた学生もいた」と多くの学生の協力や関心の高さにエコキャップ運動の意義を感じたそうです。「いずれは2万個の目標を達成したい」と今後の活動に意欲をみせてくれました。 |
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