




就職活動中の学生さんは、自己PRやグループディスカッション対策、業界研究など・・・、どのように対策されていますか? 将来就活を迎える学生さんは、就活についてどのようなイメージをお持ちですか?
甲南女子大学には、就職活動対策をサークル活動として実施する学生主体の取り組みがあります。
目標を共にする仲間と一緒に、励まし合い、社会に出てからも役立つ能力を身につけ、就職活動に勝つ(希望の企業から内定をいただく)ための活動をする、その名も「就勝会」。

2009年10月27日、甲南女子大学人間科学部4回生(当時3回生)三島由紀子さんが就活サークル「就勝会」を発足しました。「参加したインターンシップで甲南女子大学生の意識の高さを感じて、同じ甲南女子大学生の就活生同士が集える場所をつくりたいと思ったんです」と三島さん。人前で話す力、言葉遣い、面接での受け答えなど就職活動ではもちろん、社会に出てからも役立つ能力を学生主体で高め合う取り組みを、甲南女子大学就職課がアドバイザーとしてサポートする形ではじまりました。発足当初は週1回最小6名程度での活動でしたが、仲間と一緒に就職活動対策や自己成長ができる場が口コミで広がり、週3回最大50名近くが参加する大規模サークルになりました。「今では、就勝会や就職課が自分にとって一番居心地がよく、自分の成長が実感できる場」と確かな手応えを笑顔で話す三島さん。



「就活をきっかけに、仲間と一緒に社会で役立つ能力を身につけられる取り組みをしよう!」そんな就勝会の取り組みに、今回大学の垣根を越えて学生同士の出会いの場を演出しているチーム☆マイコネ メンバーが体験してきました!!
体験したのは3つのプログラム。第一部「一分間自己PR」、第二部「グループディスカッション」、第三部「模擬面接」と就職試験そのもの。自己PRやグループディスカッションの評価、そして面接官自身も学生さんが担当していました。面接官を経験することで、自分達が面接中にどのように見られているかを知るきっかけにしているそうです。
※本記内容は取材日2010年3月25日の内容です。