試験対策、必要資金…、「全部わかる」就活直後座談会『就活座談会』

説明会・エントリーに参加した企業数は? 就活中のライフスタイルは?

前田  有香さん

前田:2月は土、日も説明会で埋まるぐらい、多い時は1日に3社参加して結局合計50社程度参加しました。エントリーシートを出したのは30社程度だったと思います。説明会の合間や帰宅後に書いていました。でも睡眠時間はしっかりとって規則正しい生活をしていたんですよ。

山本:僕は行きたい会社だけ参加したので説明会もエントリーも10社程度でした。昼にエントリーシートを書いて、夕方はバイト、大学の単位も取得できていたので比較的自由な生活だったと思います。

小島:私も説明会は50社ぐらいかな。選考を受けたのは15社ほど。アルバイトを継続しながらの就職活動だったので、朝6時から昼までバイト、14時から説明会、帰宅後に業界研究など選考対策に取り組んでいました。睡眠時間は4時間ぐらい。

一同:す、すごい・・・。

小島:これは就活前から変わらない生活なので問題なかったんですよ。授業の時間が企業説明会に変わっただけで。

就活のトータルの活動費用はどれぐらいでしたか?

藤本  美佐子さん

藤本:私は20万円から25万円程度かかりました。ノートパソコン、証明写真、スーツ、交通費の新幹線や夜行バス、食費ですね。交通費が大変だったなぁ。

小島:私も交通費が本当にきつかった。学生パスみたいな切符があれば。総額20万ぐらいだと思います。内訳は8万円がスーツや鞄など。写真が1万5千円近く。残りの半々が交通費と食費でした。

森   :スーツとコート含めて8万円。僕はコートがもっと安かったらと思いました。東京に夜行で4回いったので3万円強。その他あわせて合計15万円ぐらいだと思います。

山本:僕は東京行きが多くて交通費や宿泊費で15万円ぐらい。食費10万ぐらい。スーツが5万円で合計30万円ぐらいだと。

前田:スーツとコートで7万。写真10枚で6,000円、梅田までの定期で1万円、東京への交通費で3万円弱、あとは食費で合計12万円強かな。貯めていたお金が全部就活で無くなっちゃったんですよ。

就活「ここが大変だった」というのは?

森   :自分のやりたいことがわからなかった時です。卒業後は働かないといけない立場なのに、どうしてもやる気がでない自分が不甲斐無くて・・・。

小島:精神面が一番つらくて。就活で「自分がどういう人間か考えろ」っていわれても、いまいち必要性がわからず・・・。みんなのメラメラした感じに近づこうと思えなかったことです。

前田:本当に贅沢な悩みなんですが・・・複数企業から内定をいただいた時に、どの企業にいくか決心することが何よりしんどかったです。

就活時のストレス解消法は?

山本  祐之さん

小島・山本・前田:友達に話を聞いてもらったり、呑んだりすることです。

森   :就職活動に空白の1週間を作って、高校時代やっていた合気道に打ち込みました。「深い水底から這い上がれた」ってぐらいリフレッシュになりました。

藤本:私は「一人カラオケ」のデビュ―をしたんですよ。友達に勧められて。それまで「そんなんダサいやん」と思っていたんですが、メドレーを入れたり、好きなフレーズだけを歌ったり開放感に満ち溢れていました。

山本:僕も全く同じ。「一人カラオケ」お勧めですよ(笑)

最後に、就活のゴールって何だと思いますか?

就活座談会

森   :ゴールは、自分がここで働きたいと思えるところから内定をいただくことです。でも内定後も働くための知識習得が必要なので、そういう意味では実際に就職するまで就職(するための)活動は続くと思っています。

前田:内定後に自分がどの企業に行くのか決心をつけて、他の選考途中の企業に断りの電話や、お世話になった方へのお礼を終えて一段落ついた時だと思います。

山本:就活はやりたい仕事に出会うためのフィールド探しの期間、通過点だと思います。就活のゴールは「やっと働くスタートラインに立てた」ってとこ。ゴールがスタートです。

小島:内定の電話をいただいた時に、すっぱり就活を終えて「遊ぼう!!」と思えた時です。

藤本:内定をいただいて承諾書を出し、その企業で働くという決意ができた時です。私自身は今後就活サークルなどで先輩サポーターとして活躍していきたいと思っています!!

一同:ありがとうございました!!

2010年6月6日実施

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